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総合内科

Medical

総合内科|埼玉県春日部市の内科・呼吸器内科・アレルギー科・小児科|ますだ春日部クリニック|土日診療

MEDICAL

総合内科

総合内科では、皆さんが日常生活の中で比較的遭遇しやすい症状や病気を診療します。下記に代表的な症状や病気を並べてみましたが、「何科に相談したらいいかわからない」などでお悩みの方もお気軽にご相談ください。

循環器疾患、消化器疾患、呼吸器疾患、腎臓疾患、内分泌・甲状腺疾患などにも幅広く対応いたします。

このような症状の方はご相談ください

  • 発熱や咳、痰、鼻水、のどの痛みなど
  • 呼吸がゼーゼーする、息苦しい、咳だけが長く続く
  • 頭痛やめまい、立ちくらみがする
  • 胸が痛い、動悸がする、息切れしやすくなった
  • 腹痛、下痢、便秘、お腹の調子が悪い
  • 吐き気、嘔吐、胃のムカムカ、お腹の張り
  • 食欲がない、最近疲れやすい、体重が減ってきた
  • 花粉症、蕁麻疹、喘息などのアレルギー
  • トイレが近い、排尿時の痛み、血が混ざる
  • 湿疹がでる、皮膚が乾燥してかゆい
  • 夜眠れない
  • 足がむくむ

感冒、急性気管支炎

気道に感染を起こし、様々な症状をきたします。コロナウイルス感染症(COVID-19)にも注意が必要です。

原因

ウイルスや細菌による感染で、ほとんどがウイルス感染です。インフルエンザ、新型コロナウイルスやRSウイルス、溶連菌など多種多様の原因ウイルスや細菌が存在します。

症状

咳、鼻水、鼻づまり、咽頭痛、発熱

診断と検査

抗原検査
抗原とは、細菌やウイルスそのものの存在を評価する検査です。咽頭や鼻腔のぬぐい液で診断します。迅速(20分程度)に診断が可能です。
採血・尿検査
こちらでも細菌やウイルスの存在を評価できます。
レントゲン検査
肺炎や様々な肺病変について検索するのに有用です。高熱が3日以上継続するときは肺炎が多いため、積極的に行っています。

治療

ウイルス感染の場合
ウイルスも多種多様ですが、基本的には、対症療法を行いつつ経過観察となります。インフルエンザは抗インフルエンザ薬や無投薬による安静で改善します。肺病変や高齢者などリスクが高い方は、細菌による肺炎(インフルエンザ桿菌や肺炎球菌など)を合併することもあり、抗インフルエンザ薬以外に抗菌剤の予防投与も行います。
新型コロナウイルス感染症についても、迅速抗原検査(20分程度)やPCR検査で診断します。基本は、対症療法となりますが新型コロナウイルス感染症は血栓症を合併しやすいなど特異な特徴があることから、診療経験がある医師よる診察が重要です。当院では、新型コロナウイルス感染症についても最新の知見を得る努力をしています。
細菌感染の場合
一般的に溶連菌感染が多いですが、マイコプラズマやレジオネラなど細菌も感冒症状をきたすことが知られています。感染症は、流行状況、特徴的な症状や行動歴などが重要です。抗菌剤も効果があるものは限られています。細菌によっては無効な抗菌剤もあることから、専門的な診断が必要です。

まとめ

感冒も原因は多岐にわたるため、診断は慎重にするべきです。診断により適切な治療が異なることから、慎重な判断が必要となります。高齢者、免疫不全(ステロイドや免疫抑制剤内服中の方など)や糖尿病などリスクの高い患者さんは、特に早期受診をお勧めします。

急性胃腸炎・感染性胃腸炎

原因

胃腸炎のほとんどはウイルス感染(ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス)で、一部に細菌性(カンピロバクター、サルモネラ菌、腸管出血性大腸菌)が認められます。ウイルスで汚染された手指や料理が口に接触したり、入るなどして感染が成立します。

症状

下痢、腹痛、嘔吐、発熱

診断と検査

腹部の触診
オンライン診断などでは困難です。やはり、触れることで多くの診断が可能です。重症疾患を区別するために一番重要な検査となります。
便培養
便の細菌を調べる検査です。検査結果が分かるまでに数日を要します。
他、ノロウイルス検査など特異的な検査
特異的な検査。

治療

脱水を予防し、症状に合わせた内服薬を服用します。細菌性が疑われる場合には抗菌剤を使用します。脱水予防には、自宅で出来る経口補水療法や点滴が効果的です。

まとめ

症状だけでは、盲腸、胆石症や急性膵炎などと鑑別が困難なときもあります。腹部の触診や問診により重症疾患の見落としがないように心がけることが大切です。

頭痛

頭痛はとても身近な症状です。頭痛の原因は多岐にわたり、軽症のものから専門的な治療が必要なものがあります。
以前から同じ頭痛を繰り返している場合、緊張型頭痛や片頭痛の可能性が高いと考えます。多くの場合、問診で診断は可能です。それぞれにあった治療法、治療薬がありますのでご相談ください。出血など重症の頭痛を疑うときは、頭部CT検査などが必要となります。

貧血

貧血は、鉄が足りないだけではありません。原因を調べることが重要です。また、貧血の原因はたくさん存在します。血中のヘモグロビン(Hb)が低いときに貧血を言われます。

原因

鉄、ビタミンや葉酸の欠乏から骨髄の異常など多岐にわたります。

症状

無症状のことが多いですが、重症化するとふらつき、顔面蒼白や動悸を認めます。消化管から出血が多いときは血便や黒色の便が見られることもあります。

診断と検査

採血で、貧血の種類を同定し、鉄やビタミンが不足していないか確認します。胃の病気や治療をしていないか、出血がないかを問診で確認します。

治療

貧血の原因により異なりますが、不足するものがあれば内服や注射で補充します。
また、出血が原因と考えられる採血所見の時は、出血部位の評価目的に胃カメラや大腸カメラなどを行います。女性は、婦人科受診も重要です。貧血は症状に乏しいですが、長期間放置すると心臓に負担がかかり心不全の原因になることもあるため、しっかり治療をしましょう。